Our Impact

Tobira Cafeは売り上げの5%を目指す世界の実現のために使います。

「世界中の子供達が自由に自分の未来を描ける社会を創る」

子供は私たちの未来です。宝です。
そんな子供たちの未来を絶望で押し潰す世界を私たちは変えたい。
そのためにTobira Cafeを創業しました。私たちは無謀な夢を本気で追いかけています。

単発的なボランティア団体からレベルアップし、継続的で価値が循環することで増えていく、
そんなシステムを構築し、実行していく会社を目指します。
ローカルと寄り添うことをモットーとし、現場に出向き実用的なシステムを作ることを徹底しています。

日本に生まれた私たちが世界を舞台にできることは。
世界の同志と繋がることで無謀を可能に変えていく。

Tobira Cafeではパートナーであるルワンダのコーヒー農園とKUプロジェクト、そして応援してくださる皆様と
世界中の子供達が自由に自分の未来を描ける社会を実現します。

 

"未来へ繋がる支援を食事と教育を通して"
Ms.Laurette
KU Project代表

安定した収入を得ることが困難なルワンダで、家族が病院に運ばれるということは長期にわたる借金を意味します。それでも大切な人を失いたくないと一族で闘病に挑みますが、なかなか病状は回復されない。看護師をするローレットさんは現場で胸が苦しくなる現状と常に向き合ってきました。そして35才のとき、どうしたらよいのかと調査を開始しました。アメリカ人の同僚に相談をしているうちに、その原因は感染症でもなく、薬がないことでもなく、栄養のある食事が行き渡っていないことだと気付きました。ルワンダの病院のシステムでは、食事は親族や周りの方が持ち込まなければいけないが、多くのルワンダ人にとって入院中の親族に食事を持ち込むほどの余裕はなく、食事がない中薬を飲んでいる現状にありました。

三人の母親でもあるローレットさんはまず産後直後の母親をメインターゲットに食事提供の活動を働きながら始めました。「新生児が元気に育つように、子供一人一人を大切にする国づくりを。」そのためには、地味で根気が必要だけれど、食事と教育から始めなければならない。ローレットさんはそこで自ら「Kuzamura Ubuzima」というプロジェクトを立ち上げ、ルワンダの栄養問題と貧困問題を無くすために立ち上がりました。

"ルワンダの貧困・栄養問題と戦う"
Kuzamura Ubuzima Project

「お金以上の価値を、食事と教育を通し生み出していく。」

Kuzamura Ubuzima(KU Project)は弱い病院患者を栄養失調がもたらす悪連鎖とその原因である貧困から守る取り組みをしています。
病院の敷地内で育てた穀物を使って、オーガニックな食事の無料提供で患者に必要な栄養をブタレにあるCHUB病院で1人の患者につき、1日2食の食事を無償で提供しています。
KU プロジェクトの取り組みにより、この食事で患者である母親達が乳幼児に母乳を与えることができたほか、入院患者の回復と生存率も著しく上がっています。
また、病院で行なってきた患者に向けた栄養指導では、患者とそのご家族に栄養についての知識と高い意識を保たせて、貧困、飢え、病気といった負の連鎖を断ち切るためのサポートも行なっています。

お金が無くなっても知識とスキルは残る。
負の連鎖を断ち切り、サステナブルなソリューションを。
日本から世界へ永遠に続くインパクトを、Tobira CafeはKU Projectと共に創り出していきます。

KU Project
3つの取り組み

無農薬農業

KUプロジェクトでは約5ヘクタールの農地で果物、野菜など40以上のオーガニック野菜を栽培しています。ここで収穫された作物は病院患者への食事として提供され、ただ寄付をもらって野菜を買うのではなく、栽培できるシステムを作ることに投資されています。これはローレットさんが、いつか寄付がなくなって路頭に迷うのではなく、寄付がなくなったとしても生きていけるように設計されています。

栄養素の高い食事の提供

多くの方は入院している親族に食事を提供することができないため、自社で栽培した作物を食事として1日2回提供し、サポートしています。提供される食事は栄養価を考慮されており、豆、きのこ、アボカド、バナナなどが提供されています。入院患者に不足しているビタミンA、ビタミンC、ビタミンK、マグネシウムは1日の摂取推奨量を満たしています。

教育

栄養、性教育、家族計画、衛生などに関しての講義も提供しています。このような講座を提供することで、退院した後も健康にさらに、幸せに暮らしていけるように知識を提供してます。

循環する社会を目指して

Tobira Cafeでは循環し、サステナブルに続いていくシステムを現地に寄り添って創っていきます。
皆様からいただいた売り上げの一部は責任を持って現地に届け、現地にどう還元されているかを皆様にお知らせいたします。
以下のページから私たちの活動がどのように還元されているかを知ることができますので、
ご興味がある方は覗いてください。

日本から世界へ。世界から日本へ。
人の温かさを循環させる活動に励んで参ります